ボーイズバーアルバイト体験談 2021 / 06 / 11

北海道の元ホストがボーイズバーに入店!報酬の良さにも大満足

こっちでもう一山と思ってきました

出身は北海道です。すすきのでホストをしていました。ご存知のようにすすきのは北海道では一番の都会です。ただ、以前まではお店の経営もそんなに危うそうではなかったのですが、このたび閉店となってしまいました。けれど、まだしばらくこういう仕事を続けたいという自分の意思は変わりません。

そこでこっちに思い切って出てきました。ずっと北海道だったので、ここらでしばらく別の世界を知りたいという気持ちもあったし、何より、デカいこと、一山あてるなら東京、というイメージというか現実があります。元ホストの経歴を活かしてこちらでもホストクラブを、と思っていたのですが、求人応募したのは、ボーイズバーでした。

というのもホストも今ちょっと東京は難しいみたいで、類似職ならボーイズバーで出張ホスト的なことをするのがいいみたいだ、という情報を得たからです。新宿の高額バイトで夢がある、そして楽という噂さえ聞いて、自分の中で面接までは迷いがありませんでした。

いい感じのバイトだなと思います

元ホストなのでそれなりに腹くくっていたのですが、この仕事をスタートして最初に思ったのが、「あれ、こんなものなのか」というちょっとした肩透かし感でした。もちろん良い意味で、です。すすきのの方がよほど殺伐としていたというか、何もかも取り合い競争の世界でした。

その点こっちの人は根がガッつくところがないというか、淡々としてらっしゃる(笑)それはお店の雰囲気もキャストの感じもそうで、あまりハングリーな人は見ないです。たぶんいるんでしょうけど、自分のペースというものを意識しながらやる方が大事だとみんな考えているみたいで、何か争っていがみ合いとかもないし、お客様の雰囲気にしたって上品そのもの。

なかなかいいバイトだな、と内心ガッツポーズしています。仕事内容的にも、そして良い報酬にも。北海道にもこんな仕事ってあったのかな? たぶんないでしょうね。東京はどこ行っても都会だし、だからこそ成立する商売なのだと思います。大都会ならでは、です。

店外指名が主というスタイルです

お店はもちろんあるわけですが今はこのような情勢ということもあり、出張ホスト的に店外指名でお客様とお会いすることが多いです。このへん、密も避けられるしよく考えられたシステムだなーと感心します。それに自分みたいな地方出身者は、仕事で大都会の街々に出られるだけでも嬉しいんです。

何かとハングリーでデカいことやりたいと意気揚々上京してきた自分ですが、今ではホストよりラクで良いなと思っています。もちろん元ホストという経歴が邪魔になるでもなく、地元のお店で教わった接客のイロハも、この仕事に通じるものがあり、実際お客様を喜ばせるホスピタリティに繋がっています。

それにしても東京にはいろんな仕事があるものですね。上京してはじめてそれを知りました。しばらくはこれをやって稼いだお金を元手に、自分で何かやるとか、まあ何もまだイメージはついていないですが、そういう風に別のチャレンジもしてみたいと考えています。