ボーイズバーアルバイト体験談 2021 / 03 / 15

プロダンサー志望がボーイズバーの仕事でお金と人脈を確保

人脈確保のためにやっています

中目黒の人気芸能事務所のオーディションを受けている、ダンサーです。歌、ダンス、どちらも両親が熱心だったもので、幼稚園、子供のころから正当な教育を受けてきました。もちろん僕自身も楽しんでいたし、苦しいこともありましたが、将来の夢としてこれ以外ありません。

とはいえなかなかプロダンサー志望で本気にいくとなると、ライバルも多いし、間口は狭いしで、厳しいのも確かです。正攻法では難しいので、アルバイトで何かきっかけを作れないものかと思って、新宿のボーイズバーで働いています。求人募集を見たときからピンときたんです。

人脈確保というといやらしいようですが、実際、下心を露呈すると、そういうことになります。ただやっていて、それだけではない部分も多く感じています。たとえば、お客様とお酒を飲む時間。僕は余分な肉をつけるわけにはいかないのであまり飲めませんが、そのおかげで自然とゆっくり酔って、心地よい時間を過ごしています。

カラオケでウケるのもありがたいです

ほかにも何が面白いといって、この仕事のやりがいはいろいろありますが、僕独自的なものでいうと、カラオケですかね。カラオケ好きなお客様は多いですが、中でも僕の歌唱力はちょっと絶大なものがあるので、なんというかみなさん、唖然とされますね(笑)

もちろん自分だけ気持ちよくなるわけにもいかないのですが、そういう部分で「この子すごい」とか言って連続して指名をもらうこともできているので、好んでくれるお客様とはうまくバランスがとれているのだと思います。実際入店してからヒマをしたことは、ほとんどないですね。もちろん、すべてのキャストがそうだとは思いませんが…。

ちなみにカラオケもいくところまでいくと、歌の指導みたいなムードになることありまして、そういうときには得点アップしたらチップねと言って、実際アップしてチップもらったこともよくあります。こういうこと、ここに書いていいのかな(笑)でも、今は日本でもチップ文化はよくあるし、悪くないですよね。

生活はラクに プロへの道もまだまだ

プロダンサー志望でアルバイトしているので、やはりその本分は忘れていません。ただなかなか人脈確保というところまで至っていないのも事実です。キャストからはいろいろと成功談を聞きますが、僕の場合はちょっとストップがかかってしまっている感じです。

しかし働いた分の給料は抜群にいいし高額チップのおかげでインカムは確保され、その上自分のやりたいことは何でもできるくらいのお金は貯まっていま。生活は本当にラクです。

歌も得意、踊りも得意、カラオケが武器。自分の場合はそういうスタンスですが、キャストによってそのへんは様々です。自分なりの色があれば、何かしらこのお店ではポジションが築けると思うので、ぜひ求人募集に応募してみてください。新宿の街であなたが輝ける場所が、ここにきっとあるはずです。