ボーイズバーアルバイト体験談 2020 / 12 / 13

レンタル彼氏の副業のおかげで本業の不動産で成績アップ

社会人のレンタル彼氏体験

新卒で不動産会社に就職しました。不景気の中うまく就職できたことは幸いでした。しかもほとんど自分の第一志望だったこともあり、不満はありません。ただ、思っていたよりも会社が営業成績にうるさくて、新卒の自分にもガンガン新規いってこいと言われるような社風です。その上、給料も営業手当てが占める部分が多いので安い。

そして僕は学生時代に学費のために借金を作っています。その返済を社会人になってから少しずつやっていこうと予定していたのですが、実際は生活していくだけでキツキツでした。そこで生活費&借金返済のために、何かラクにできるようなアルバイトがないかと副業を探したんです。

「レンタル彼氏」という求人募集を見たときには、少し戸惑いました。営業の自分には向いていそうな気するけれど、どうなんだろう…。ただ、ネットで情報を調べてみると、稼げるし、しかも比較的仕事内容もハードルの高いものではないと知り、応募してみたんです。

週に1~2回でも稼げています

面接のときに自分の意思としてはっきりさせたかったのは、「本業に差しさわりがないペースで働きたい」ということです。それは「じゃあ、まずは様子を見ながら、週1でいきましょうか」と丁寧に親切にそう言っていただき、晴れてレンタル彼氏に。

仕事はネットで見ていた通り、そして文字で読んだそのままお客様にレンタルされて彼氏になりきり、癒しの時間をお届けするというものです。僕としては、わーっと騒ぐよりもそういう親密な空気の中でゆっくりとお話する方が自分の向いているということもあり、最初の一ヶ月くらいで週1というペースでもすっかりと慣れました。

今は本業の様子を見ながら週1~2回出ることもあるというペースで、それでも副業としては十分すぎるほどの稼ぎがあります。おかげで生活も落ち着いたし、学生時代の借金も少しずつ返していけるようになりました。お金のことで気楽になれたので、精神的にも余裕があり、本業の方にも以前よりしっかりと打ち込めています。

副業から本業へ繋がる成果も

お客様の中には、僕が不動産業を本業としていることを話すと、結構関心を持たれる方がいらっしゃいます。みなさん富裕層の方が多く、常により良い住居を、次に始める飲食店などのための物件を、そして投資物件をと探しておられるようです。実際に「何か紹介してくれない?」と言われることもあります。

そしてそういうお願いがちょくちょく成約に結びつき、不動産業の方も成績アップして会社でも「よくやっているな」と褒められるようになりました。まさかこのような副産物があるとは思いませんでしたね。こういう営業もあるのか、なんて。

ただもちろん、こちらからセールスをすることはないです。あくまで、お客様からリクエストがあったときだけ、控えめにご提案するようにしています。それが印象に残ったお客様は後日また指名してくださり、詳細の話をつめていく…という流れで、そこはちゃんと手順を守るようにしています。本業も副業も、まずは仕事優先。その結果が双方の成績アップで、高収入です。