ボーイズバーアルバイト体験談 2020 / 12 / 05

格闘技でプロデビュー目指しボーイズバーでバイト中

MMAのプロデビューを目指しています

小学生の頃から柔道をやっていて、それを大学卒業まで続けました。おかげで体は仕上がっていて、今はプロの格闘家を目指して修行しています。ジムで筋肉を磨き、仲間との集まりで対戦することもあります。プロデビューを目指して精進する日々です。

アマチュアの大会には何度か出たこともありますが、なかなか良い成績を残せていないこともあり、自分としては悔しいところです。もう少し練習に身が入れられれば、という言い分もあります。というのも、やはり東京での生活はたいへんなもので、週に5回の居酒屋のバイトをしながらでは、なかなかジムに行く時間が取れなかったりします。

そういうことを休憩中にジム仲間にこぼしたところ、「それならいい高額バイトがあるよ」と教えてもらったのが、ボーイズバーです。今の職場ですね。運よく求人募集が出ていたこともあって、何より稼げるという噂に惹かれて、応募してみました。

お客様に格闘技好きが多いので助かります

おそらく多くのキャストがそうだと思いますが、ボーイズバーの仕事は、最初のうちはまったくイメージがつきませんでした。しかし入ってみれば、なんのことはありません。お客様の求められるような接客をする、それだけのことです。それもハイテンション系というよりは、もしかするとお店の雰囲気や昨今の情勢もあるのかもしれませんが、今は静かな癒しの時を求められる方が多いようで、こちらとしても体力や精神が疲れることはありません。

お客様には格闘技好きの方も多く、僕のことを気に入ってご利用のたびに指名してくださいます。こういうのは助かりますし、同じ格闘技という関心と、何よりそれで磨き抜いてきた自分の肉体もありますので、それだけで話題に尽きません。アッという間に時間が過ぎていきます。

それが確実に収入に反映され、確かに噂で聞いていた通り、稼げます。僕はもう居酒屋のバイトはやめてしまい、今はこちら一本に絞っている状態です。うれしい悩みは、格闘技好きのお客様に食事に誘っていただく機会が多いので、一食浮かせられる分、ちょっと美食で肉がついてしまいがちなところ…それもジムでしっかり絞っていますけどね。

念願のプロデビューまで続けるつもりです

ジム仲間のちょっとした紹介から、このアルバイトを始めて今で半年くらいです。すっかり仕事には慣れてきたのですが、それで接客がなあなあにならないように、ちょっと意識しないといけないかなと思います。安定して稼ぐために、それくらいの心がけは大事です。

何よりこの仕事をしていてうれしいのは、お客様が格闘技の応援をしてくれることです。「頑張ってプロデビューしてね」と声をかけていただくと、こちらもいっそう気合が入ります。応援してくれるお客様にいつかプロの舞台で勝利の姿を届けられるように、ビシッとやっていかなければならないと思います。

プロデビューするまではこの職場にお世話になるつもりです。そしてMMAのリングに立つという夢に向かって進み続けたいと思います。