ボーイズバーアルバイト体験談 2020 / 10 / 17

副業OKの広告代理店の営業マンがボーイズバーのキャストを始めました

昼間とはまた違う顔です

僕は会社員兼ボーイズバーを副業でやっている者です。四年生の大学を卒業、無事、そこそこ有名な某広告代理店に勤務しています。本業は今年で3年目、営業マンで、まだまだ勉強中ですが、今年はこの通りの社会情勢なので、会社から副業OKのサインが出ました。

定時は5時半なので、その後は、結構時間が余ります。客先への訪問もほとんどないような状態なので、体力は余りまくり。そのままでは眠れないくらいなので、会社がそう言うなら何かやってみようと、求人募集をチェックしてみました。

やはり目に留まるのは高額バイトです。わりのいい、高収入で稼げる、しかも比較的労力も少なそうなバイトがいいかな、と。そういう自分の希望とフィックスするのが、ボーイズバーでした。営業マンとしてのコミュ力も磨けて、視野も広がるかな、という思いもあって応募しました。

仕事はそんなに難しくありません

予想していた通り、というべきかそれ以上に、ボーイズバーの仕事は自分的には軽く感じられるものでした。いや、本業でそれなりに鍛えられているので、相対的にそういう風に思えるのかもしれません。そのへんは個人の感覚だと思うので、あまりアテにしないでください(笑)

とはいえ、仕事の内容といえば、来店されるお客様とのトーク。それが中心で、多少テンションを上げなければいけないこともありますが、今は、この情勢で静かな癒しを求めてこられる方が多いので、ゆっくり語り合う、みたいな感じですかね。

聞いてみると、やはりその時々によってお店の雰囲気も変わるそうで、今は結構働くキャストにとっても入りやすい環境のようです。僕のように大卒会社員副業パターンもいればフリーターもいるし、キャストの事情はそれぞれで、自分はなんだか気を遣ってあまり詮索しないようにしていますが、概して雰囲気はゆるい感じで居心地も良いです。

店外指名のときには出張ホストにもなります

基本はそのようにボーイズバーのキャストなんですが、ちょこちょこと、店外指名が入ることがあります。店外指名とは、その名の通り、お店の外でお客様に合って、食事やショッピングなどをする仕事です。これも気分転換になるし、僕は結構好きですね。

それに、最初から、「この副業は本業にも繋がるんじゃないか」と思っていた通り、事実そうですね。新宿のお店に来店されるお客様、本当にいろいろな多彩なお仕事をされていて、こういうところの営業って見逃しているな、と思うことがよくあります。今後、本業で入っていきたいところです。

会社員、副業でボーイズバー、たまに出張ホスト。こういう変化に富む生活も、まあ長い人生の中で一時期あってもいいかなと思って、結構楽しんでいます。ただ疲れは残さないように、ペースは調整しながら、あくまで無理なくやれる範囲内で。でも、本当にいつでこういう社会状況が続くんですかね。まあ終わってしまえばなんだったって思えるような時代になるのかもしれませんが、その間にこういう貴重な経験ができたことは忘れないはずです。