ボーイズバーアルバイト体験談

パティシェ志望が就職に失敗…出戻りでも稼げるから安心

スカウトされて始めた仕事です

高校二年で中退、理由はいろいろありますが、授業についていけなくなったというのが本音です。それよりも自分の目指す道というものがはっきりしていたので、まだ頭も柔かい10代の頃から何かした方がいいと、大検を取得し、飲食店でバイト経験を積んで、製菓専門学校に入学しました。

その専門学校の在学中にバイトしていたカジュアルバーの常連様が、現在のマネージャーさんなんです。そこでスカウトされて、卒業後、ボーイズバーに入店しました。こういうこともたまにあるみたいです。求人の募集を見て面接、でなく、マネージャーさんの感覚でスカウト一発、というような。

ここではかなり稼がせてもらえました。自分が一番裕福だったのは、本当に、学生時代にボーイズバーにいた頃ですね。卒業後、パティスリーに就職するわけですが、初任給を見て「半分以下じゃないか」と驚きました。というか半分以下ですらないのですが、何かそれ以上いうと誇大な表現みたいになるので、控えます。

一旦卒業したのですが、戻ってきました

パティシエという夢が叶ったのは良かったのですが、職場がいいムードとはいえませんでした。最悪とまではいいませんが、料理人の世界にありがちな上下関係というものが、本当にひどくて、耐えられませんでした。多少のことであれば受け入れられるのですが、なんか無駄にパシリ扱いとかする先輩のパワハラは、ひどいものがありました。

ということで、退職。そうなると、一気に気が萎えてしまって、しかもコロナの影響があってちょっと動けないような状態になりました。そこで、マネージャーさんにお願いして出戻りさてもらった次第です。だから今は、学校卒業してから、二度目の入店というわけです。

「ちょっと顔色悪いな」とはマネージャーさんにも言われました。病院にかかってみると自律神経失調症ということで、寝られない日もあり体調は実際不安定です。そこまで自分にストレスがかかっていたのかと思うと、早めにあのお店は退職してよかったのかもしれません。今は勤務日数を無理ないレベルに調整しながら、ぼちぼち稼いでいる状態です。

もし次ダメでもここがある

ある程度ペースを落としても生活費+アルファくらいは稼げているので、精神的にも落ち着いてきました。少しずつですが体調もよくなってきたので、今は、再就職も考えています。パティシエの勘とでもいうか、身につけてきたものが落ちないうちに、そろそろ、です。

ただ不安も大きい、これは正直なところで、でも、です。もし次がダメでも、挫折しても、この高額バイトがあるので、根本的に安心感があります。頼れるスタッフさんもいるし、邪魔にならない程度のゆるい連帯感でキャスト同士の関係は良好だし、ここが自分の心のよりどころとなっているのは間違いありません。

しばらくは体調に合わせての出勤になりますが、よろしくお願いします。安心して高収入を得られる職場だと思うので、興味を持ってこれを見ている方にもおすすめします。出戻りを検討中の方も、この機会にいかがですか?