ボーイズバーアルバイト体験談 2021 / 03 / 05

野球好きのお客様と意気投合!楽しい接客で高収入を実現

この仕事の基本、迂闊にも忘れていて…

僕は会社員の副業でボーイズバーのキャストをやっている者です(週2回程度)。水商売の基本で、「宗教」「政治」「野球」の話は基本ナシなのですが、それを迂闊にも忘れていたことが最近あり、ヒヤッとしました。けれど、万事オーライとなった話を語らせてください。

元体育会野球部で、大の日ハムファンなんです。大谷がいた頃にファンになった、そんなミーハーじゃないですよ(笑)もう本当に、物心ついたときから日ハム一筋で、毎試合の結果に一喜一憂しています。大人になってもそれは変わりません。試合もほぼ見ています。

だから「野球」の話禁止というのは、僕にとってちょっと厳しいものだったのですが、まあそれまでは何とか守ってやってきました。実際、お客様もそういう話をされない方が多いので、そのへんはちゃんと。でも、ある日本当に迂闊にも、日ハムのキャップを被って出勤してしまったのを、何度か指名していただいているお客様に、見られてしまったんです…。

失敗…かと思いきや大成功(?)に

やってしまった、と思いましたね。そのときのお客様の顔に、本当に、「?」という表情が浮かんでいたので、「ああしまった」と。何せファッションとしても格好いいものではないので(笑)、なんというか、言い訳ができないじゃないですか。どうカバーしたものか…。

しかし、そのあとも普通に指名していただいて、「もしかして日ハムファンなの?」と言われて、もう素直に認めてしまうと、なんと実はその方も大の日ハムファンだったんです。ずっと野球一筋できた僕ですら、なかなか巡り合わなかった同じチームの仲間、いわば同士との出会い、意気投合でした。そこからは指名をいただくたびに、今昔の日ハムの話ばかりです(笑)

まさかこういうことがあるとは、思いもしませんでしたね。大体、なぜあの日、自分はあんなキャップを被って出勤してしまったのか。まあそれが日常みたいに、自分の中で被り物といえばソレなんですけどね(笑)それにしても気が抜けていたわけですが、災い転じて、というのでしょうか、なんだかんだこうして、お客様とより親密になる機会となりました。

実は多いんじゃないかな 野球ファンの方も…

特に昔は「野球」「宗教」「政治」は避けろと結構しっかりとキャスト指導されていたようです。そういう話を聞きます。でもどうなんでしょうね。まあ宗教政治は微妙にしても、野球好きのお客様は、潜在的にかなり多いんじゃないでしょうか。ただ自分から話すのを、それこそ控えているだけで…。

僕なんかもそんなこんなで意気投合して、今度その野球好きのお客様とは、日ハムの開幕戦を観に北海道にいく予定です。こんな楽しみは他にないですね。新宿で何か給料のいい高額バイトでもと思って、正直そんな選びもせずに応募した求人募集が、もちろん稼ぎもいいしで面白く、さらにこうした展開をも生んでくれました。

もしかしたら今後もこの関係を温めていって、定期的に野球観戦にご一緒させていただく…なんてことがあるかもしれません。そうなるようにうまく持っていきたいです(笑)