アルバイト体験談

医大生の僕は、高収入のメンズバーアルバイトを短時間だけ頑張って気分転換に成功!

僕は東京の某大学の医学部に通うシュウト

22歳です。 2浪して入学したんですけど、周りとうまくなじめないし、勉強のストレスとかもあって毎日あまり楽しくありません。 頑張って授業受けないとついていけないので毎日通ってはいますが、ストレスばかりがたまる感じがします。 医者になりたいっていう一心でここまで頑張ってきたので、退学とかは全く考えないんですけど、このままだと色々きついなって思ってまして。 僕みたいに暗い気持ちで大学生やってる人って少数派ですかね? 決してそんなことないと思うんですけど。 あまりみんなこういうことって声に出さないだけでね。

 

お給料を貰いながら短時間で気分転換!

ある日、新宿をブラブラ歩いてたら、同じ学部のやつに会ったんです。 何してるのかって聞いたら、新宿のバーで週3くらいバイトしてるっていうんですよ。 そいつもどっちかっていうと僕みたいにあまり社交的な感じじゃないタイプで、大学では全然目立たないんですけど、 バーで働いてるっていうからびっくりしちゃって。 でも、そいつが言うには、バーで働くと、良い気分転換になるらしくて。しかも結構時給がいいから、一石二鳥だっていうんです。 なるほど!その手があったか!!って思いましたね。 毎日無理のない程度に短時間バイトして、お給料貰いながら気分転換なんて最高じゃないですか。 さっそく僕も求人を探しました。 条件は、高収入のアルバイトで、短時間OKで、気分転換出来そうな仕事です。 そして、それにぴったりだなって思ったのが、メンズバーの募集でした。

 

すぐに面接に応募して働かせてもらうことにしました。

僕はあまりお酒は飲めないんですけど、この仕事で一番大切なのは接客だから、なんとかやっています。 このバイトを始めて気が付いたのですが、僕って案外話好きみたいで。お客様と会話することって結構楽しめるんですよね。 もちろんお客様は僕よりもかなり年上の方が多いのですが、普段耳にしないような話をたくさん聞けるので、それがまた面白いっていうか。 気分転換にはもってこいですね。毎日あっという間にバイトが終わる感じがします。 あと、メンズバーってやっぱりかなりの高収入のアルバイトですね。 しかも信じられないことに日払いなんですよ! 日払いだからこそ、働いてることにも緊張感が生まれて、仕事に集中出来ますね。 多分これが月払いで、“今頑張っても、お金貰えるのは1か月後”っていう感覚だったら、こんなに頑張れないかもしれないです(笑)

 

このバイトを始めて早2か月目突入しました。

あんなに日々ストレスを抱えて悩み続けてたっていうのが嘘みたいに、今は安心して大学にも通えてるし、バイトも頑張れてます。 あと、お金に余裕があるっていう事実が気持ちにも余裕を生んでる気がしますね。 たまに高いお店でご飯食べたりして、非現実の世界を堪能しています。 こんな生活、医大生としてはレアかもしれませんが、僕には合ってる気がします。