ボーイズバーアルバイト体験談 2017 / 11 / 20

元ホストが選んだ飲まなくても稼げる安心夜バイト

投稿者 タクマ(22歳)

体を壊してホストを辞めました

僕は関西出身の元ホストです。19歳で上京して、ホストクラブの寮で生活をしていました。毎日記憶が無いほどに酔っぱらって、寮に帰っても寝るだけの生活でしたので、狭くても良かったのですが、結構周りの仲間たちは稼ぎ始めると、寮を出て独り暮らしを始めます。僕の場合はお店に入店する際に何も持っていなかったこともあり、給料を前借りして生活していたので、金銭的に余裕がなく寮は出れませんでした。

ホストを始める前は、すごく華やかでカッコイイ仕事だと思っていたのですが、毎日、毎日休みも無くお酒を飲んだ挙句膵炎になり、入院をするはめになりました。病院のベッドの上で天井を見上げながら、「こんなはずでは無かったのに」って後悔ばかりの日々でした。

退院後はついにお酒恐怖症になってしまい、復帰をしてからはホール担当にしてもらいました。節約生活にしながら、なんとか入店の際に借りていた借金返済もようやく返済出来たので、大阪の実家に帰って何か他の仕事をしようと決心して、荷物をまとめ始めていました。

お酒を飲まなくても良い夜の仕事

そうしていた所、お酒を飲まなくてもOKという、ボーイズバーの仕事をネットでみつけて、大阪に帰る前にもう少しだけ東京生活を送るのもいいかなと思い、ボーイズバーの面接に行きました。

ホストクラブには実家に帰るって事になっていたこともあり、お店のスタッフさんには正直に、同じ新宿で働くことが心配なこと、ホストを辞めたら住むところがなくなる事を伝えると、まず、全く顔バレせずに仕事が出来るし、無料の寮もあるとの事で安心しました。面接の最後には、採用ということで決まり、三日後にはこちらの寮に引っ越して、住み込みで働かせてもらう事になりました。

はじめのうちは、お酒恐怖症になってしまった自分でも務まるか心配でしたが、店内ではお酒を飲まないで働いている人たちもいて安心しました。それに元々話好きという性格でしたので、お酒を飲まなくてもそのあたりはカバーできたように思います。同じ水商売でもこんなにも待遇が違う事にまずはビックリです。私服でOKですし、ホスト時代のころのように、営業やノルマはもちろん遅刻等の罰金も無いので、精神的にも凄く楽に働けます。

お酒恐怖症も克服して生活も充実

入店して今は4カ月が経ち、少しはお酒も飲める様にもなりました。お酒恐怖症って、結局は精神的な部分が大きくって、アルコールアレルギーでは無いので、無理な一気飲みさえしなければ、全然平気なんだってわかり安心しました。

あと、ホスト時代は外にでてキャッチをしたりするのが嫌だったんですけど、この店ではそれも必要無く、店内で待機をしていればお客様が来店して下さいますし、店外指名をいただければ、出勤の必要もなく、お客様のいるところに直行すればいいので、その辺も凄く楽なんですよね!毎回確実に指名はあるし、 長年運営されているという老舗の実績はやっぱりすごいです。

現在の楽な仕事環境にすでに慣れてしまったので、 あのままホストを続けていたらって思うとゾっとします・・・。今では休みの日には、好きな映画を観に行ったり買い物したり、同じキャスト仲間やお客様と遊びにいったり、毎日充実した生活を送っています。実家に帰るのは、もうすこし貯金が増えてからにしようと考えています。

もしホストを目指して求人を探している人がいるなら、断然ホストよりもボーイズバーで働くことをおすすめします!