ボーイズバーアルバイト体験談 2018 / 10 / 13

本業だった酒屋の知識を生かして、高収入ナイトワークでダブルワークを決めました!

新宿店の店長を任される事になってから。

僕の仕事は酒屋さんって言っても、街角にあるような小さなお店ではなく、大型ショッピングモールに入っていて、少しレアなお酒も扱っているお店なんです。

一応バイトで始めたんですが、今は正社員になり副店長を任せてもらってはいますが、八王子店から新宿店に今度異動して店長を任せられる事になりました。

今の住まいが、相模原なので通勤を考えるとチョと遠いのと、大変なんで中野区に引っ越しをしました。
今までの家賃はアパートで築年数も古く、2DKで4万7千円だったんですが、店長手当も付く事だからと思い、思い切って新築のマンション暮らしを決めました。家賃も倍以上で1LDKと前のアパートに比べれば少し狭いのですが、内見をして真新しい部屋にほれ込んでここに決める事にしました。

せっかくの引っ越しなので、心機一転家具も家電も新しく買い替えスタートして優雅な気持ちで暮らしていました。

 

突然のぎっくり腰で、生活に支障が!

しかし、半年が過ぎた頃にビールサーバーをひとりで倉庫から移動する時に、腰に激痛が走り、そのまま動けずに救急車で病院に運ばれ入院する事になったのです。
始めはただのギックリ腰だと簡単に考えていたのですが、色々と検査をしたら脊髄狭窄症で手術をしなければならないと診断されました。

思ってもいない事にビックリと、初めての入院で手術も初めてだったので不安と恐怖がありましたが、いざ手術が終わってみたらそんなに痛みも無くって安心しました。

ところが、それからが色々と災難が発生したんです。
もちろん正社員でしたし、仕事中のケガでしたので労災が適用されると思っていたんですが、いざ退院する時に、入院費用すべて自腹って話だったのです。それに退院しても松葉づえでリハビリに毎日通い、病院に行くタクシー代だってバカになりません。高額医療の申請をしたものの入金されるのは3か月後。それに、新しいマンションの家賃を払ったら振り込まれる給料ではとうてい間に合わない事に気づきました。

実家は仙台で、母子家庭で年金暮らしの母にお願いしてもそこまでの余裕なんかはありません。
そこで、職場復帰をしてもしばらはリハビリに毎日通わなければいけないので、店長から降格になりしばらくはアルバイト契約にさせられたんです。5年間も真面目に働いてきたのにこんなブラック企業って有り得ないですよね~!

でもこのままでは、マンションの家賃すら払えないですし、アルバイトになったんだからシフトを減らし、他にもっと高収入なバイトを探しダブルワークで働く決心をしました。

 

酒屋の知識を生かしてナイトワーク

色々と探しましたが、やっぱり稼ぎがいいのはナイトワークだと思い、それに酒屋で働いてますのでお酒の事は人並み以上に詳しいのでそれも生かせるかなって軽い気持ちでこのメンキャバに応募しました。

病院も職場も新宿なので、交通費もかからないですし、一石二鳥って気軽な気持ちからの応募でした。腰にはギブスをつけてはいますが、重労働をする訳では無く、お客様と楽しみながらワイワイと一緒に飲んだり、外出デートをする簡単な仕事内容でしたので良かったです。

お陰様で今は、完治してリハビリにも行かずに良くなった途端に常務に呼ばれ、「長く頑張ってくれているんだから、また、正社員で働かないか?」って言われましたが断っちゃいました。
どうせ社員として働くんなら、ちゃんと福利厚生等しっかりとした会社に入りたいですからね~!

それに、どうせ社員になってもいまのメンキャバ程の収入にはならないし、逆に酒屋のシフトを減らしこっちのバイトをメインにした方が、収入も全然違いますから、次の会社が決まるまではこのペースで働いていこうかなって感じです。

時々お客様から、ワインやシャンパンのリクエストのある時には長年の知識も役立っていますし、いつまで続けられるかはわかりませんが、この生活にいまは大満足なのでしばらくはこのメンキャバでお世話になろうかなって思ってます。