ボーイズバーアルバイト体験談 2018 / 01 / 23

会社員を辞めて水商売に転職して正解!高収入だし仕事は全然キツくないです

投稿者 リュウジ(22歳)

去年の夏まで、会社務めでした。仕事は、まあ、営業です。普通の、誰でもできるような…。

でも、その「誰でもできる」が俺にはできないというか、もう完全に向いていませんでした。ノルマに追われて、毎日青い顔をしながら奔走して、薄給だし、楽しいことなんて一つもなかったです。一年で辞めてしまいましたが、それでも居すぎたと思うくらいです。

ただ、まあ何とか失業保険を貰うことはできたので、その間はゆっくりして、今度こそ自分が無理せずできる仕事を探そうと思い、秋くらいから動きだして、いくつか面接にも行ったりして思ったことが、「別に正社員にこだわることもないんじゃないか」というものでした。こんな時代だし、別に銀行勤めでも、大企業でも、安定しているとは言えません。

むしろ、なんかそういう高級な仕事をしている人の方が、不健康というか、仕事に殺されそうになっているし、中小企業の自分でもそうだったんだから、と、それまで薄々持っていた向上心みたいなものは完全に捨てました。そして、「とにかく今ラクなこと、興味のあることをやってみよう」と思い、そこから突然、水商売に転職してしまったんです・・その水商売というのが、今のボーイズバーです。

営業といっても、割と固い仕事をしていた自分にすれば、この転職は、個人的な実感としても、ちょっと落差がありすぎるくらいです。それでも今けっこう楽しく働けているんだから、何が幸いするかわからないですね。夜型の生活にも、すぐに慣れてしまいました。

ボーイズバー、という言葉を聞くと、大体の人は、何より「キツそう」というイメージを持つみたいですね。水商売=ホストのイメージが強いからでしょうか?でも、その印象は、はっきりと「誤解」だと言いきれます。だって仕事内容と言っても、正直、基本はお客様とのお喋りが基本で、後は外で遊んだりとか、軽くお酒を飲んだりとか、何か頼まれ事をして一緒にやったりとか、そんな感じですから。

接客業は今、いろいろ大変みたいですね。特に飲食とかは、友人もやっていますが、とにかくしんどそうです。話を聞くだけで辛い。でも、その点ボーイズバーって、同じ接客業ではありますが、特殊な世界ではあるので、まったく気楽にやれています。しかも高収入だし。本当、会社員時代の給料って、カスみたいなもんだったんだなと今では思います。

ただ、常に、ちょっとした緊張感は持っていないといけないな、と自分はそんな風にも思います。大体、何事も順調に進んでいるときの方が、逆に不気味です(笑)この先に何か関門があるはずだ、とか、そんな風に考えてしまうのは、会社員時代に染みついたクセでしょうか。そうは言っても、よく言われるように、まさしく「水モノ」で、人気商売でもあるので、いくら当面は羽振りが良くても、どこかでピリッとしていないといけないと思います。

そのために今は、「聞き上手のスキルを身につけよう」と、気を付けています。最近は慣れてくると、お喋りは簡単ですが、マシンガントークばかりで空気が読めないのも問題なので…。