アルバイト体験談

ADHDでも稼げる!自分に向いていた仕事がボーイズバー

ADHDのフリーターでも続けられる仕事を探していました

自分は21歳のフリーター。フリーターと言ってもボーイズバーメインの仕事をしています。自分は子供の頃から落ち着きがなくて、うっかりミスの多い、いわゆるADHDと言われる発達障害があります。とはいっても学習障害とかがあるわけでもなくて、根本的に落ち着きがなくて、集中力がないというか、興味がないことにはトコトン興味がないというのが問題。小学校時代から、授業中でも興味のないつまらない話が続くと耐えられなくて、無意識にフラフラ出ていってしまいますし、朝起きられずに遅刻してしまうことも多々ありました。それに、集中力が続かないので、高校生から始めたアルバイトでも、ミスばかりですぐにクビになってしまうことが多々ありました。けれども、そんな自分でもしっかりできた仕事がボーイズバーの仕事だったんです。

きっかけは友人の紹介で求人を教えてもらったこと

こちらのボーイズバーで働くきっかけとなったのは、専門学校時代の友達から、「オマエ向けの、高額バイトがあって今メンバー募集してるよ」と教えてもらったこと。高収入だったので、もしなにかあってクビになっても短期間である程度の稼ぎは出るからいいかなと、結構軽い気持ちで面接に行ったのですが、マネージャーさんから「フォローするから気にせず働いてみたら?」と意外にも丁寧に言ってもらえて、すごくやる気が出ました。とはいえ、お酒の席ではコップをひっくり返したり、酒も強くないのについつい自分で調子に乗って飲んで、やらかしてしまう事も多いのですが、ボーイズバーの場合店外指名でしたので、そんな心配もありませんでした。また、マネージャーさんから「こういうときは、こうしたほうがいいよ」というアドバイスをもらい、このバイトだけではなく生活全般でのよい対処法を身につけることが出来ました。

自分に向いている仕事は絶対にあります

スタッフさんや、マネージャーさんのおかげで今までの失敗からビクビク行動することなく、自分らしく、とはいえ対処法も教えてもらいつつ仕事をすることができたので、お客様にはご迷惑をかけることなく過ごせています。また、元々自分は明るいしポジティブなタイプなので、お客様には「話していると楽しくなる」と喜んでもらえて、過去には指名no1になった事もありました。「この先どうなるんだろう」「自分に合う仕事なんてあるのだろうか」と悩んでいた時期がありましたが、自分に向いている仕事に出会えて本当に良かったと思っています。今は親に迷惑かけることなく自立して生活することができていますし、将来の夢とかはまだないのですが、追々はお金を貯めて、自分と同じようなADHDを支援する仕事をしてみたいなと考えています。うっかりでも、集中力がなくても、事務仕事とかは向いてないと思いますが、人の話を聞いたり、話したりして楽しくコミュニケーションをとれる力があれば、お仕事はきっとあるので諦めないでください!